お水を飲む!今からでも簡単にできる最高の健康法!!

お水を飲んでいますか?

水分摂取が大切であるということは誰でも薄々感じているはずです。

しかし、今の時代はたくさんの情報が溢れいています。

・水道の水は塩素などが入っているからカラダに良くない。

・水道水を飲むなら浄水器を取り付けたほうが良い。

・お水を飲むならウォーターサーバーの方が良い。

・お水を飲むより炭酸水の方が良い。

などなど。

お水を飲むのはカラダに良いとわかっていても、果たして自分が飲んでいるお水は本当に大丈夫なのだろうか?と心配になってきますね・・・。

どのお水が良いかという議論はとてもとても答えが出るように思えませんので、この記事ではどのお水ということではなく、単に「お水」という表現を使って話しを進めていきます。

この記事を読んで、ご自身が水分不足であると感じて健康のためにもっとお水を飲もうと感じて頂ければ幸いです。

お水を飲まないとどうなる?

人間のカラダの約60パーセントは水分です。

体重60kgの人のカラダの水分は約36kg分が水分となります。

カラダの中の水分というのは、けっこうあるものですね!

そのカラダの中の約60パーセントの水分が少しでも減るとタイヘンになることをご存知ですか?

カラダから水分が1%減ると、喉の渇きを覚えます。

カラダから水分が2%減ると、目まいや吐き気、食欲減退などがおきます。

カラダから水分が5%減ると、脱水症状、循環不全の症状が出ます。

カラダから水分が10~12%減ると、筋肉のけいれん、失神してしまいます。

カラダから水分が20%減ると、生命の危機になります。

人間というのは、食べなくても、お水さえ飲めば、1ヶ月近く生きていくことができますが、お水を全く飲まないと、2~3日で生きることができなくなります。

カラダの水分不足で脳梗塞、心筋梗塞、熱中症などの重篤な病気になってしまう可能性が高まります。

お水を飲むことはとても大切ですね!

人間のカラダの水分摂取量と排出量の関係は?

カラダに入る水分は3種類あります。

①口から飲む水分

②食べ物の中に含まれる水分

③カラダの中で栄養素がエネルギーに変わる時に作られる水分=代謝水

☆人間が1日に必要な水分摂取量は2,500mlです。

①口から飲む水分⇒約1,200ml

②食べ物に含まれる水分⇒1,000ml

③代謝水⇒300ml

☆人間の1日の水分排出量は2,500mlです。

①尿量⇒約1,500ml

②便⇒約100ml

③呼気⇒約400ml

④汗⇒約500ml

このように人間のカラダの1日の水分は約2,500mlで摂取量・排出量は均衡を保たれています。

「健康のため水を飲もう」推進委員会が厚生労働省の後援を受けています。(※注1)

もちろん、生活環境や年齢などでも多少の違いがあります。

暑い夏や運動して汗をかいている時には、やはり水分補給が必要になります。

(※注1)健康のため水を飲もう講座

1日にお水をどのくらい飲めば良いのか?

上記では、口から飲むお水は1,200mlとなっています。

あくまでも水分摂取量と排出量の関係で1,200mlになっていますが、「健康のため水を飲もう」推進委員会は、入浴後と起床時に1杯ずつのあと2杯飲むことをおススメしています。

老若男女、体格・体重、健康状態、生活している場所、日中の仕事量・運動量、食習慣などなどで必ず個人差がありますので、一概には言えませんが、多くの体験・情報などでは1日に2,000mlの水分摂取をおススメしていますね。

2,000mlのお水なんて飲めない!って言われる方もおられるかもしれません・・・。

・トイレが近くなる。

・コーヒーやお茶なら飲んでる。

・水道水はカラダに良くないと思っている。

・喉も渇かないし、飲みたいと思わない。

などなど、あるかもしれませんが、先入観を持たずにぜひ一日に2,000mlのお水を飲まれてみて下さい。

慢性的に水分不足な方であれば、お水を飲む効果を必ずや実感されるものと思います。

現状、お水を1日に2,000ml以上3,000ml、4,000mlも飲まれている方は、その効果を実感していて今後においてお水を飲まないということはあり得ないと考えているはずです!

カラダをたくさん使う仕事をされる方や激しい運動をされている方は、カラダが水分を欲していてたくさんのお水を飲まれていることと思います。

通常の方が、お水を飲みすぎるのは水毒症などになるおそれもありますので、2,000mlを目標にぜひ飲まれてみて下さい。

今は、便利な世の中で2,000mlのペットボトルがあり、その空きペットボトルにお水を入れておいて1日に少しずつ飲んでいき、夜には飲み干してしまうよう心がけても良いと思います。

お水を飲むことの効果

お水を飲むことの大切さがわかったところで、お水を飲むことで得られる4つの効果を紹介していきます。

老廃物を体外に出す!

「お水をたくさん飲むとトイレが近くなって困る。」

と言われ、水分摂取に積極的になれない方もおられますが、トイレに行くから良いのです。

お水を飲むのはトイレに行くためと思ってください。

カラダの中で発生する毒素や老廃物は血液に運ばれ、最終的には尿や汗によって排出されます。

これをスムーズに行うのが水分摂取です!(※注2)

お水を飲むことで、血液の流れも良くなり、毒素や老廃物も溜まらずに対外へ排出しやすくなります。

水分不足で血液の流れが悪くなると、血液で運んでいる酸素が細胞に行き届かず、免疫力の低下を招いたり、脳や内臓の機能の低下も招きます。

よって、脳梗塞や心筋梗塞を引きやすくなると言われていますので、お水をぜひ飲まれて下さい。

お水を飲むのは、カラダの中の悪いものを小便で出すんだ!とわかれば、トイレが近くなるからお水を控えるという考えも変わってきますね。

(※注2)体液のホメオステーシス

肌が潤う!

カラダの一番外にある肌は、栄養や水分が最後に届きます。

そして、肌は表面から水分を補給しても中まで届きません。

肌の中まで水分を補給するためには、やなりお水を飲むことが大切です。

上記のように細胞の中の毒素や老廃物を排出させるためには、お水をよく飲んで、新陳代謝を活発にさせることです。

それにより、肌のシミ・しわ・くすみなども改善されていきます。

食べすぎを抑制する!

食事をしながらお水を飲むと、早食いがなくなり、食べるペースがゆっくりになります。

ゆっくり食べるということは満腹感も得られやすくなります。

また、こまめにお水を飲むようになると、空腹感を抑えることが出来るので、食事の間に余分なものを食べなくなり、食べすぎを抑制することができます。

熱中症の予防!

暑い季節などには熱中症になった人が救急車で運ばれるニュースが頻繁に取り上げられます。

暑い時期に多量の汗をかいた時に、その汗には水分だけではなく、塩分も含まれています。

水分と塩分の両方が失われると、脱水症となり、脱水症をそのままにしておくと熱中症となり、重篤な症状になってしまいます。

脱水症の症状は、血液量が減り、血圧が低下します。

不要な老廃物も排出しにくくなります。

食欲不振や脚がつったり、しびれたりするようになります。

熱中症になると、体温調整がうまくいかなくなり、体温が上がり、めまい、倦怠感、けいれん、意識障害などが起こります。

その時に大量のお水を飲むと体内の電解質のバランスが崩れますので、こまめに水分を摂り、それと同時に塩分の補給も大切になります。

やはり普段からお水を飲むことが大切!

熱中症の予防にも普段からお水を飲むことが大切です。(※注3)

熱中症になってしまった時のその日の水分、塩分不足だけではなく、それ以前からの水分、塩分不足が原因の場合も多くあります。

命に関わる重篤な症状を引き起こす熱中症の予防のためにもぜひ日頃から「お水を飲む習慣」をつけられて下さい。

(※注3)水分摂取による熱中症予防 その生理学的メカニズム

お水を飲む まとめ

お水を飲むことの大切さを紹介してきました!

普段からお水をよく飲んでいる方々は納得の記事だと思います。

お水をよく飲んでその効果を体感している方には、まだまだお水を飲む効果はありますよ!と思われ、少し物足りないかもしれません。

ストレスの軽減、便秘の改善、むくみ解消、疲労回復などなど。

お金がすごくかかるわけでもないですし、難しい方法ではありません。

ご自身の気持ち次第でたった今からでもお水を飲むことは始められます。

水分が不足していると思われる方は、1日に2,000mlを目標にぜひ飲まれて下さい。

どのような健康法でもそうですが、やはり毎日の積み重ねが大切です!!

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